2010年07月13日

全英オープン 石川遼が予選でワトソンと同組に!

メジャー第3戦、全英オープンが15〜18日に開かれます。
これに出場する石川遼は、12日、会場のセントアンドルーズ・
オールドコースで練習ラウンドを行いました。

予選ラウンドの組み合わせも決まり、トム・ワトソン、
パドレイグ・ハリントンと同組になりました。

1年ぶりに立った聖地。石川遼は、早速、池田勇太とともに
さっそく練習ラウンドへ。予選突破を目指して動き出しました。

「ティーショットの狙いどころを確認して入念にチェックしたい」
とコメント。前哨戦であるスコティッシュオープンは
56位と結果が出ませんでしたが、すでに気持ちが
切り替わっているようです。


セントアンドルーズのゴルフ場で13歳からキャディーとして
勤務するスコット・ビチェリさんに練習ラウンド2日間の
キャディーを要請。コースを熟知する“生き字引”から
攻略法を吸収していきます。

ビチェリさんとの出会いは昨年の全英オープン練習日。
昨年大会が開催されたターンベリーから約200キロの
距離を往復3時間かけて、日帰りでオールドコースを体験。

そのとき、エスコートを受けたのがビチェリさんだったそう。
別れ際、「来年もここへ来るなら練習ラウンドでつかせてくれ」
と再会を約束していたそうです。

石川遼は「(ビチェリさんと)連絡がとれて、約束が現実に
なった。うれしい」とコメント。予選ラウンドは全英
オープン5勝(75、77、80、82、83年)の
ワトソン、07、08年連覇のハリントンと同組。


ワトソンとは6月の全米オープンの第1、2ラウンドで
初めて同組になり同大会初出場だった石川遼は首位と
2打差の2位で決勝ラウンドに進出した。


このとき、昨年の全英オープンで惜しくも6度目の優勝を
逃したワトソン(プレーオフの末、S・シンクに惜敗)から
「君には素晴らしい将来が待っている」と“お墨付き”を
もらっていました。


昨年はタイガー・ウッズと予選を同組でプレーして
世界の注目を集めた大会。「ワトソンとまたプレー
できるのは楽しみですが、試合では(自分のことに)
集中したい」。


この大会には海外からも注目が集まりそうですね。


posted by 三四郎 at 11:54| 男子プロゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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